森医院の特色・診療指針

地域医療の砦(とりで)として

1.全ての人々に平等な医療が行き渡るよう。

2.最新の医療情報の習得に努め、良質な医療を提供し、セカンドオピニオンの求めにも応じる。

3.外傷、救急疾患から生活習慣病、慢性疾患、骨関節疾患、癌診断まで幅広く地域の医療要望に沿えるよう診療体制をとる。

4.慢性疼痛の緩和と身体機能回復訓練を融合させ、患者さんの社会復帰を目指す。

5.定期的通院されている慢性患者さんの病歴、家族歴、薬歴を管理し、生活習慣病と癌検診の年間スケジュールを計画する。

6.看護部門を外来診療と在宅医療の2本柱に。

7.介護保険利用者の主治医として、医見書を作成し、介護計画を点検し訪問看護への指示を行う。

8.病診連携を最重点課題に、病院勤務医との研究会を開催し、病床患者訪問を行う